CYMA M4CQBRのリビルドカスタム品です 元々は使用していたCYMA製の電動ガンですがパーツ取りなどを行いジャンク化しておりました、今回T238電子トリガーと社外品のパーツを組み込み再生させました。 施工内容 メカボックスの加工　バリ取り　研磨　軸受の接着　T238電子トリガーへの接触部の切削　セレクターセンサーをセミ・フルポジションから正確に変更するためのセンサー調整　スプリング交換　軸受の加工　シリンダーを東京マルイ製に変更　SHSの強化ピストンに交換BATONのピストンヘッドに交換　 フレームの加工　東京マルイやPMAGなどのマガジンが刺さらない個体だったためフレーム内を切削 チャンバーの加工　純正チャンバーの弾上がりが悪くPROWIN金属チャンバーへ交換　ポップアップパッキンを東京マルイ製の物に変更　シールテープでの気密 ハンドガードの大きなガタをアルミテープで補強(まだガタが残ってます) 純正からの変更点 モーターを交換(東京マルイ製EG1000モーター) ギアの交換(ZC製のギア) トリガーの交換(T238電子トリガー) チャンバーの交換(PROWIN) ホップパッキンの変更(東京マルイ) シリンダーの変更(東京マルイ) ピストンおよびピストンヘッドの変更(SHS)(BATON) スプリングの変更(BATON) それ以外は純正パーツを使用 0.2g bio弾での計測　7.4vリポ使用 初速85m/s前後　フルオート時のサイクル　秒間17発 インドアからアウトドアに幅広く使えるように初速は控えめに設定しております。 新品のパーツをからのパーツなどを組み合わせた物になりますのでご了承願います。 マガジンはメーカーや個体によりガタが発生する場合がございますのでプラ板などをフレームの内側に貼っていただけると安定します。 純正で延長バレルが付いているため取り外してCQBR化ができます、またチャージングハンドルと連動してボルトストップが作動します。 T238電子トリガーは幅広い設定が行えます、プリコックなどの高度な設定からバッテリープロテクトなどございます、設定などはネットをご参照ください。 付属品 本体 T238元箱 純正マガジン 電動ガン元箱 ※ホロサイト無し 気になる点がございましたらコメントお願いします。