2007年12月~2010年頃に6万円程度で発売された、現代のデュオフォールドの中で最も小さいモデルです。 販売期間が非常に短い為存在自体を知らない人も多く、市場には殆ど出回らない超希少な万年筆です。 ミニカートリッジしか入らないのが弱点でしたが、IWIのコンバーターの穴径を広げて使えるようにしました。 また、クリップ下の空気穴も内側から塞いでいるので乾燥も少ないはずです。 そして、パーカー純正のミニカートリッジも2個お付けします。現在どこの万年筆販売店でも売っておらず、価値が上がっている品です。 そしてこちらはcursive stubに研ぎ出されており、味のある字が書けます。 定価、希少度を考えれば破格値だと思います！ Parker Duofold パーカー デュオフォールド 万年筆